デイミアン・チャゼル監督&主演のライアン・ゴズリング来日!テレビ出演情報が解禁!
世界に興奮と熱狂を叩きつけた『セッション』監督の最新作であり、ゴールデン・グローブ賞では歴代最多の7部門受賞、その他本年度の映画賞レースを席巻している本年度アカデミー賞大本命の極上ミュージカル・エンターテイメント!『ラ・ラ・ランド』が、1月24日(火)に発表された第89回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、主演男優賞(ライアン・ゴズリング)、主演女優賞(エマ・ストーン)、脚本賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン、録音賞、音響効果賞、作曲賞、主題歌賞(City of Stars、Audition)、の本年度最多13部門14ノミネートされました!
なお、14ノミネートは、第70回アカデミー賞『タイタニック』(1998年)、『イヴの総て』(1950年)と並ぶ14部門14ノミネートと並ぶ最多記録となります。
注目の第89回アカデミー賞の受賞発表は、日本時間の2月27日(月)です!
ストーリー
https://youtu.be/CvYgscp9dAE
夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める――。
監督・脚本:デイミアン・チャゼル『セッション』
出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、J・K・シモンズ『セッション』
Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.