ドラマ

《Amazon》『東京アリス』6話のあらすじと場面写真を公開!

奥薗(大谷亮平)がふう(山本美月)への告白を撤回!?
みずほ(トリンドル玲奈)と・泉(杉野遥亮)の関係も見逃せない!

2005年〜2015年に講談社「Kiss」誌にて連載された『東京アリス』は、人生の岐路に立つアラサー同級生4人組のリアルな姿と恋愛模様を描き、シリーズ累計210万部突破(電子書籍含む)の大人気を博したラブコミック。待望の連続ドラマ化となる本作は、代官山のシェアハウスで暮らしながら、恋愛や仕事、ファッションなど、それぞれの幸せを追い求めていくストーリーを描く。

主人公、有栖川ふう役を山本美月、羽田みずほ役はトリンドル玲奈、桜川理央役に高橋メアリージュン、円城寺さゆり役には女優初挑戦となる朝比奈彩と人気若手女優を起用。4人それぞれが出会い、物語を動かしていく魅力的な男性キャストも登場!冷徹で容赦ない仕事から“アイスマン”と呼ばれる、ふうの上司・奥薗慎二役に大谷亮平。さゆりが魅了されていくミステリアスな男・翡山晃央役に大東駿介、ふうの会社の同僚・小田桐瞬役を白石隼也、理央と再会を果たす幼馴染の東雲ケンを小関裕太、理央に恋心を抱く、同僚看護師の泉温斗役に杉野遥亮、ふうが仕事で出会うカメラマン香椎遊助役に栁俊太郎が扮する・そして奥薗の元カノで同僚の沢村環を佐津川愛美が演じ、やがてふうと恋のライバル関係に発展していく。

連続ドラマ『東京アリス』の第5話は9/15(金)よりAmazonプライム・ビデオにて独占配信スタート。

第6話 あらすじ

奥薗(大谷亮平)から突然告白されたふう(山本美月)。あまりの突然の事にパニックになってしまったふうは、社内で奥薗を避けるようになってしまう。
円城寺(朝比奈彩)は翡山(大東駿介)とホテルで落ち合う。お互いに嫌いだと牽制し合うが、翡山に主導権を握られた円城寺は一夜と共にしてしまう。
理央はある患者の診察を始めようとすると「桜川?」と話しかけられる。その患者は幼馴染の東雲ケン(小関裕太)だった。久々の再会にハグをして喜び合う理央と東雲の様子に、理央を諦めきれない泉(杉野遥亮)はすっかり打ちのめされる。ショックを受けた泉はみずほ(トリンドル玲奈)と飲み明かし、すっかり酔いつぶれてしまう。見かねたみずほは泉の自宅ベッドまで送り届けると、ふいに抱きしめられてしまう。理央への恋心に未練が残る泉にみずほは「今夜はそばにいてあげる、ずっと」と言い・・・・。
そんな中、ふうは奥薗から「この前、言ったこと忘れてくれ。なかったことにしてくれ」と告白を取り消され、茫然自失となってしまう。

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『東京アリス』6話
『東京アリス』6話
『東京アリス』6話
『東京アリス』6話

タイトル:Amazonオリジナル『東京アリス』
配信:Amazonプライム・ビデオ
原作:稚野鳥子『東京アリス』(講談社Kissコミックス)
出演:山本美月 トリンドル玲奈 朝比奈彩/高橋メアリージュン
監督:瀬田なつき(『PARKS』)、菊地健雄(『ディアーディアー』)
脚本:阿相クミコ(映画『ReLIFE』、ドラマ「カインとアベル」)
企画プロデューサー:清家優輝(ファインエンターテイメント)
製作・著作:ファインエンターテイメント
公式Twitter:@tokyoalice0825
公式instagram:@tokyoalice_drama

Amazonプライム・ビデオにて独占配信中!

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