エマ・ストーンが歌う「AUDITION」バージョンの日本版特別映像が解禁!
https://youtu.be/otQxMr7Q-VU
夢をかなえたい人々が集まる街、ロサンゼルス。女優を目指し映画スタジオのカフェで働くミアは、オーディションを受けるが落ちてばかり。
(どうか乾杯を 夢追い人に たとえ愚かに見えても)
Here’s to the hearts that ache Here’s to the mess we make.
(どうか乾杯を 心の痛みに どうか乾杯を 厄介な私たちに)
何度失敗しても夢を叶えるため懸命に起き上がるミアのたくましさを表現した歌詞に、エマの透明感溢れる伸びやかな歌声がロマンティックで色鮮やかな映像世界に重なり合い、観るものの心に響き渡ります。感動と前に進んでいこうという勇気を与えながら―。この一度聞いたら耳から離れないメロディアスな楽曲を手掛けたのは、デイミアン監督の大学時代の同級生で『セッション』の楽曲も手掛けたジャスティン・ハーウィッツ。マドンナ、ビョークなど一流アーティストのアルバムや『ムーラン・ルージュ』を手掛けたマリウス・ヴリーズが音楽プロデューサーを務めました。
ストーリー
https://youtu.be/CvYgscp9dAE
夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める――。
監督・脚本:デイミアン・チャゼル『セッション』
出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、J・K・シモンズ『セッション』