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映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』ネクタイと100本の黄色いバラをサプライズプレゼント!イベントレポート

本作は、息子である事を隠して父とオンラインゲームをプレイする日々を綴り、累計アクセス数が1,000万を超えるブログが原作。この連載はたちまち人気を集め、連載最終回がYahoo!ニュースで取り上げられるほど話題に。その後、SNSで絶賛の声が爆発的に広がり、ネットの世界を飛び出して書籍化が実現。さらに地上波でドラマ化もされた感動作が、スクウェア・エニックスの全面協力を得てついに映画化!

【公式】『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』6.21(金)公開/本予告

ずっとすれ違ってきた父子が、オンラインゲームの世界を共に旅する。しかし父は、それが息子であることを知らないー。実際に、息子が父親の本音を知るために計画をした一風変わった親子の感動作に、息子・岩本アキオ役に坂口健太郎さん、父・岩本暁役に吉田鋼太郎さんのW主演、そしてアキオの会社の同僚・里美役に佐久間由衣さん、アキオの妹・美樹役に山本舞香さん、アキオの会社の先輩・吉井役に佐藤隆太さん、アキオの母親役に財前直見さんと豪華キャストが集結しました。

6月16日の「父の日」を記念して、本作で息子役を演じる坂口健太郎さん、父親役の吉田鋼太郎さんが登壇する「父の日記念イベント」を開催しました。プライベートでも親子のように仲が良いというお二人に、子供の頃の親子の思い出や面白いエピソードを語っていただきました。

<映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV光のお父さん』「父の日記念イベント」 概要>
【日時】 6月11日(火)
【場所】 スペースFS汐留
【登壇者】 坂口健太郎、吉田鋼太郎

映画を観終わり、温かな感動につつまれた観客からの盛大な拍手を受けて登壇した坂口さんと吉田さん。坂口さんが「映画いかがでしたでしょうか?見終わった映画がさらに面白くなるように、映画の話ができたらなと思います。」と、吉田さんが「素晴らしい映画になっているのではないかと思います。僕の役が寡黙なお父さんの寡黙な役です。喋っていいないとごまかしがきかない、という難しい演技を健太郎が受け止めてくれて、いい映画になったと思います。皆さんにもそう思ってもらえればと思います。」とそれぞれ挨拶をした。イベントが始まる前に「泣いた人がいた」というMCの話から、会場で「泣いた人」と尋ねると、多くの手が上がった。そんな会場の反応を受け、坂口さんも吉田さんも「嬉しいです。」と感動の様子。

演じた役どころについて尋ねられた坂口さんは「普通の男の子です。お芝居をしていて、アキオの感情とかすごく分かりました。あまり話さないお父さんなので、瞬間瞬間の反応を大事にしようと思って、演じていたのですが、鋼太郎さんだからこそ、それもすんなりできました。鋼太郎さんがいらしたからこそできたことなんですね。」と、吉田さんは「健太郎が実際に僕の息子と歳が近く、本当の息子のように感じました。本当の息子が幼稚園の時に、カーネーションをくれて、映画の中にも子供の頃のアキオもいたりして、その自分の経験とクロスするところが僕にはグッときましたね。小さい子だったのに、大きくなって、でもコミュニケーションが取れなくなる、というところは胸に迫るものがありました。」と撮影を振り返りながら答えた。

次に初共演について尋ねられと、坂口さんが「鋼太郎さんはいろんな役を演じられるので、こんな印象というのはなくて。どんな方なのかなと思っていたのですが、すごくチャーミングな方です。驚いたんですが。」と印象を話すと、吉田さんが「なんでもかんでもチャーミングって言えばいいもんじゃないよ(笑)」と照れつつも返し、会場の笑いを誘った。
吉田さんは「いい意味で思ってた通り、真面目で、優しくて、きっと浮気はしないだろうという好青年。(笑)お芝居に関してもきっちりできて、尊敬します。でもね、そんな社交的な感じではないです。(笑)なので皆さんが期待しているような撮影中の面白いトークとかはしていないですね。(笑)」と笑いを交えながら、撮影の際の坂口さんの印象を話した。

撮影の中で大変だった、苦労したところを尋ねられると、「家族の日常を丁寧に描かれているんで、難しかったというと、やはりお父さんの反応を大事にしなきゃな、と思いましたね。」と考えあぐねる坂口さんに、「今回の健太郎の役に関しては、悪い部分が一切ないじゃん。僕なんかがそんな役をやると、きっと不自然に感じるだろうけど、でも健太郎が演じたアキオを見ると、それが不自然じゃないんだよね。それが素晴らしいね。」と大絶賛の吉田さんに、会場からは拍手が起こった。そんな吉田さんは「インディの声をやることが一番難しいんだろうなと思ってたんだよね。声優さんのようにやるのか、お父さんっぽくやるのか、撮影しながら、いいさじ加減を調整していきました。あとは普段はゲーマーなので、わざとコントローラーをあえて下手にするのが難しかったんだよね。」と撮影の中で大変だったところを振り返った。

そこからゲーム画面を見ながらという本作ならではの撮影に関しても尋ねられると、「台本読んでいた時は難しいんだろうなって思ってました。繊細に考えていかないとなと思っていたんですね。前半、中盤のシーンとかは一気に撮ってしまったりしたんですが、クライマックスのシーンだけ、監督が鋼太郎さんと撮影を重ねてから行こうか、と言ってくれたんです。すごく難しいんだろうなと思っていたんですけど、すんなり入っていけて、いろんなもの鋼太郎さんにもらっていたので、すんなり泣けてきちゃったんですね。」と坂口さんが印象的だった撮影のエピソードを話すと、会場からも感動の声が上がった。

また、アキオが仕掛けた「光のお父さん計画」が、いわば壮大なるサプライズであることから、今まで、何か仕掛けたサプライズ企画で成功したことありますか?と尋ねられると、吉田さんが「舞台をやっていた時に、1人あまり出番がない人がいて。舞台の袖ではよくあることで、みんなを笑かそうとして、遊んでいるんだけど、サプライズで怒ってみよう、ってなったんだよね。“ドッキリ”っていう看板まで作って、楽屋のお風呂にみんな隠れて、怒ってみたら、そいつ本当に泣いちゃって震えちゃって。ドッキリってネタバラシしても、しばらくトラウマになってたみたい。悪いサプライズだね。」と答えた。「それ僕がされたらダメですね・・」と坂口さんも戦々恐々。

ここで、父の日を記念した坂口さんから吉田さんへのサプライズプレゼントがあることが明かされた。坂口さんから吉田さんに渡されたのは蜂のモチーフがついたネクタイ。坂口さんが実際に選びに行ったネクタイを自らつけながら、吉田さんは「こんなプレゼント、もらったことないかもしれない。企画上とは言え、嬉しいです。」と感激の様子。さらには家族の愛情や尊敬を表す色、黄色のバラ100本の花束もプレゼントされた。「俺ばっかりこんな貰っちゃっていいんですか。ありがとうございます!」と、ここでも感激の様子の吉田さん。

最後に、吉田さんが「みなさん駆けつけてくれてありがとうございます。面白いと思ってくださったのならば、勧めていただき、感動の輪を広げてもらえればと思います。同じ公開日に岡田准一さんの『ザ・ファブル』があるので、打倒『ファブル』!ですね。」と、坂口さんが「もう直ぐ公開で、みなさんにこうして観ていただけて、みなさんの心に届いてくれたからなのかなと思います。少しずつこの作品を広めて、アキオと暁の家族の輪が広まっていければなと思います。」と、話し、イベントは大盛況のまま幕を閉じた。

「ファイナルファンタジーXIV」とは

株式会社スクウェア・エニックスが運営する「ファイナルファンタジーXIV」は、壮大な“エオルゼア”という世界を舞台に、ネットワークを通じて、世界中のプレイヤーと共に冒険ができるオンラインゲームです。冒険は戦いだけではなく、アイテムの製作や、チョコボの育成など様々にあり、その遊び方は冒険者であるあなた次第!お馴染みの召喚獣やモーグリ、飛空艇・・・そして仲間たちが待つ、新たなFFの世界に、さあ旅立ちましょう!

<STORY>この人が死んだとき、泣いたりするんだろうか──自分が子供の頃から、何を考えているのか全く分からなかった父の背中を見て、心の中でそうつぶやくアキオ(坂口健太郎)。仕事一筋で単身赴任中だった父(吉田鋼太郎)が、突然会社を辞めて家に帰って来たのだ。母と妹も一日中ボーっとテレビを見ている父を、遠巻きに眺めている。父の本音を知りたい、そんな願いに突き動かされたアキオに、ある計画が閃く。アキオの得意なオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の世界に父を誘導し、自分は正体を隠して、共に冒険に出るのだ。その名も〈光のお父さん計画〉!アキオは顔も本名も知らないゲーム仲間たちに協力を呼び掛け、励まされる。だが、この時のアキオは思いもしなかった。父に家族も知らない意外な顔があるとは──

監督:野口照夫(実写パート) 山本清史(ゲームパート) 脚本:吹原幸太
出演:坂口健太郎 吉田鋼太郎 佐久間由衣 山本舞香 前原 滉 今泉佑唯 野々村はなの 和田正人 山田純大 /佐藤隆太 財前直見
声の出演:マイディー役(アキオのゲームキャラ):南條愛乃 あるちゃん役(ゲーム内フレンド):寿美菜子 きりんちゃん役(ゲーム内フレンド):悠木碧
原作:「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」 マイディー 配給:ギャガ
©2019「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」製作委員会 ©マイディー/スクウェア・エニックス

【映画公式サイト】:https://gaga.ne.jp/hikarinootosan/

6月21日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開


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