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映画『夜明けの祈り』フランス映画祭2017のエールフランス観客賞受賞!

今年で25回の節目を迎えたフランス映画祭

6月22日(木)〜25日(日)まで有楽町にて開催され、映画祭団長であるカトリーヌ・ドヌーヴほか、イザベル・ユペール、ルー・ドゥ・ラージュ、トラン・アン・ユン監督、ポール・ヴァーホーヴェン監督など、そうそうたる顔ぶれが来日し大盛況の内に閉幕しました。上映された新作映画11作品の中から、お客さまによる4段階の評価を平均して、もっとも平均点の高かった作品に贈られるエールフランス観客賞。本年、その栄誉に『ココ・アヴァン・シャネル』『ボヴァリー夫人とパン屋』のアンヌ・フォンテーヌ監督最新作『夜明けの祈り』が輝きました!

1945年第二次世界大戦が終結した年に、ポーランドの修道院で起きた悲劇的な事件によって、心身共に傷ついた修道女を救うために尽力した医師マドレーヌ・ポーリアックの知られざる史実を映画化した作品。主演には類いまれな美貌と実力を兼ね備えた、新星ルー・ドゥ・ラージュを迎え、神の意のままに生きようとする修道院長をアガタ・クレシャ、マチルドと固い友情で結ばれていくシスター・マリア役をアガタ・ブゼクが務める。自らの危険を顧みず、無償の人道支援に身を投じたヒロインの勇気ある行動、そして彼女たちの情熱と祈りがたぐり寄せる、奇跡のような“夜明け”のラストが多くの観客の心を揺さぶり、高い評価につながったと言えよう。

フランス映画祭の観客賞は、これまで『最強のふたり』『タイピスト!』『エール!』、そして昨年は『92歳のパリジェンヌ』などが受賞しており、日本において大ヒットを記録している作品が受賞していることもあり、フランス映画ファンのみならず、映画を愛するすべての方々に『夜明けの祈り』への注目が集まることは必至だろう。

<STORY>1945年12月のポーランド。赤十字で医療活動を行う若きフランス人女医マチルドのもとに、悲痛な面持ちで助けを求めるシスターがやってくる。修道院を訪れたマチルドが目の当たりにしたのは、ソ連兵の蛮行によって身ごもり、信仰と現実の狭間で苦しむ7人の修道女だった。そこにある命を救う使命感に駆られたマチルドは、幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、孤立した彼女たちの唯一の希望となっていく……。

監督:アンヌ・フォンテーヌ 
出演:ルー・ドゥ・ラージュ『世界にひとつの金メダル』、アガタ・ブゼク『イレブン・ミニッツ』、アガタ・クレシャ『イーダ』

8月5日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

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